猫と太陽

こっちが何を振り回しても、気が乗らない時はチラ見程度

振り向いてくれないと、ただの黒い塊なので、色々振り回したりしながら撮ってます

キッチンから玄関に続くドアは、通常閉めてあるので、出入りするとき、よくこういう顔で見下ろされてます

ロフトの玄関側から、私の所在確認のついでに不満を表明

天気のいい日は、こうやって日光を感じています

急に走って箱に飛び込むとき、それは何かから隠れるごっこなのか、おもちゃ持って来い、なのか…

飽きてくると、無反応

指を出したとき、前歯の間で挟むか、牙でグッと噛むか…区別してるよね

嗅ぎます…何が匂ったのかはしらんけど

上でニャーニャー言ってるので、下で適当にジャラシを振り回していたら、ドドドッと降りてきてスタンバったところ

なんか、ドタバタしてるな～と思いながら呼んでみると…何もありませんよ？な顔で

正しくは、かくれてるつもりんぼ

初日の出よりもご利益があるやも知れぬ…ユニのあごの黒丸

ご挨拶風写真で… ちょっと前に、猫トイレの掃除をしているとユニが寄ってくる、という話を書いたけど、私が着ている「着る毛布」的なやつの裾がヒラヒラするのが気になるというのが真相のようで。ただ、わざとヒラヒラさせたら逃げたけ… read more 大晦日なので

ユニは、5粒中4粒場外という新記録を打ち立てました。嬉しくないけど… ま、拾えば済むことです…

なぜか階段の途中で尻尾のお手入れ…壁に映る影が化け猫風